人生ならぬ腎生100年を目指して

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  2020/06/09

運営者

そらまめてっちゃん

そらまめは腎臓の形を連想させるもので、てっちゃんは幼いころからのあだ名です。私の腎臓は手術でだいぶ切られましたので、もはやそらまめとは言い難い状況ですが、私の母が名付けてくれたので大事に使わせてもらうことにしました。

 

プロフィール

東京都在住。父、母と3人暮らし。

2011年7月、39歳のときに腎ガンを患い、右腎の半分以上を摘除。その後は普通に暮らしていましたが、46歳で左腎への転移が発覚し、ふたたび入院。2018年5月に手術。早期発見のためこちらも部分摘除を予定しましたが、腫瘍の位置が悪く開腹後に全摘となりました。

わずかに残った右腎が機能していますので人工透析は必要なく、食事制限が必要となりました。1日につき塩分が6gまで、たんぱく質が50gまでに制限されるなか、マッチョとなるべく飲んでいたプロテインを止め、大好きなラーメンを週3度から四半期1度に減らしました。

2015年の4月に脱サラし、フリーランスに移行。働き過ぎと不摂生により痛めてしまった体をケアし、健康な生活を送ることを決意。不本意にもガンの再発は生じましたが、これまでのケアが不十分だったものと反省し、透析とならず食事制限にとどまったのも何かの運命と考えるようにしました。

2018年5月現在で、クレアチニン値が2.8mg/dL、eGFR値が21。

主治医からは、食事制限さえ守っていれば70歳までは問題なしと言われましたが、なにせ腎臓が圧倒的に小さいですから、今後はリスクとの戦いです。更なる再発のリスク、機能低下のリスク、合併症のリスクなどなど様々なリスクが立ちはだかります。

人生100年ならぬ「腎生100年」を目指してこれからも奮闘していきます。

 

ブログを始めたきっかけ

国内には、透析患者数が30万人以上、慢性腎臓病(CKD)の人が1300万人以上いると言われます。成人の8人に1人がCKDなのだそうです。

この数字の大きさに大変驚きました。国内だけでもこんなにたくさんの患者さんがいるのです。自分と同じような境遇にある人が、日本にそして世界にたくさんいるということを実感しました。

腎臓病の人はその多くが高齢者です。CKD患者の4割以上が80代、全体の9割を60代以上が占め、50歳以下の占める割合は少ないです(今井, 2014)

いまや健康食品はあちこちのお店で扱われるようになりましたが、腎臓病向けに特化したお店はそう多くありません。最近では、インターネットでそういったお店が出始めており、大変ありがたい存在となりつつあります。

高齢の方は若い方に比べてインターネットには一般に不慣れです。無塩、減塩、低たんぱくの優れた商品がネットで提供され、しかも簡単に入手できることを知らない人も多いのではないでしょうか?

本ブログは、そういった方々に向けて、少しでもお役に立てる情報を提供するために立ち上げたものです。多くの腎臓病患者、そして多くの健康志向の人のために貢献できるプラットフォームとなることを願っています。

 

ブログの方針

患者さんとそのご家族の方にわかりやすく信頼できる情報を提供します!

本ブログは、健康志向の方も含め、幅広い層の方が利用可能だと思いますが、基本的には腎臓病を患っている人に向けた情報が中心となります。ネットが見られない方々には、そのご家族がサポートしていただくことで、有意義な情報を入手できると考えます。

販売元のコピーではなく、自分自身が実際に使ってみた感想などをご提供するとともに、類似商品との味や成分の比較、疾患の区分に応じたオススメ商品などについても随時ご紹介していく予定です。

 

 

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