塩分25%カット!減塩ジャワカレーの特徴を紹介【辛口好きな人にオススメ】

減塩カレールー

カレー1皿当たりに含まれる塩分量は、スーパーの売り場などを見ていると、だいたい1.9~2.4gであることがわかります。おかわりを食べる人や、スープやサラダも一緒に食べる人ですと、1食4~5g程度になってしまうでしょう。カレー1杯分だけなら食事制限中の人でもあまり問題はありませんが、なるべくなら摂取する塩分量をおさえて、おいしく安心してカレーを食べたいものです。

そんなときにオススメなのが減塩カレールーです。今ではいろいろなルーが登場していて、無塩タイプのもの、減塩タイプのものも多く販売されています。私もまだ十分に試せてはいませんが、塩分25%カットのジャワカレーはとてもおいしく、私がいま一番ハマっているカレーであり、いま一番ハマっている減塩食品と言ってもいいほどです。

同じハウス食品から「塩分ひかえめバーモントカレー(中辛)」も出ており、こちらもおいしくオススメできます。けれども、辛党の私にはジャワの方が口に合い、ジャワ一本の注文になることもしばしばなので、今回は「塩分ひかえめジャワカレー(中辛)」について紹介させていただきます。

塩分ひかえめで健康的なカレールー

「塩分ひかえめジャワカレー中辛」は、通常のジャワカレー(中辛)より塩分が25%カットされている減塩のカレールーです。

パッケージのおもて側には、”減塩”ではなく“塩分ひかえめ” と記載されています。多くの人が馴染みやすいように、”塩分ひかえめ” を販売元はアピールしたいのかもしれません。

塩分25%カットですから、あまり無理はしていない印象です。無理に塩分を減らさず、本来の美味しさを損ねないような数字を追求した結果、”25%”にたどりついたのでしょうか。だとしたら、この製品を開発するのに手間もかかっているに違いありません。

本体の値段は、通常のジャワカレーよりもやや高いです。Amazonの単品価格で比べますと、減塩は1ケース120gで272円(税込)、通常は1ケース185gで229円(税込)ですから、その違いは顕著です。減塩の製品をよくお求めになる方は、値段が高めなことくらいはすでに了承済みの方も多いでしょうが。

それにしても、1皿分の塩分としては通常の2.3gから1.5gへの減少ですから、私も含めた塩分制限のある人たちにとっても大変ありがたい食品だと思います。

塩分ひかえめバーモントカレーより辛い

先ほども言いましたように、ハウス食品の減塩ルーにはバーモントカレーもありますが、辛党の人にはやはりジャワカレーの方をオススメしたいです。

ご存じの方も多いと思いますが、同じ中辛でもジャワカレーの方がバーモントカレーよりもかなり辛く仕上がっています。そのことは、パッケージの横にある「辛味順位表」を見ると確認できますが、塩分ひかえめシリーズでもその順位は引き継がれています。

塩分ひかえめジャワカレー(中辛)は辛味度4↓

塩分ひかえめバーモントカレー(中辛)は辛味度2↓

私見にはなりますが、どうせカレーを食べるなら、ジャワくらいの辛さは最低でもほしいところです。欲を言えば、塩分ひかえめシリーズでもぜひ「辛口」をリリースしていただきたいです。なお、こちらの「中辛」で辛さが足りないと感じる方は、一味唐辛子を加えてみてください。ごく自然に辛味が増し、さらにおいしくなりますよ。

カレーうどんにして二度おいしい

我が家では、カレーを作った初日は炊き立てのごはんにかけて食べ、翌日はカレーうどんにして食べるのが定番です。私は大の麺好きなので、当日のカレーライスよりも翌日のカレーうどんの方が楽しみと言っても過言ではありません。

塩分ひかえめジャワカレー(中辛)は、カレーうどんにしてもとても良く合います。減塩以外のものも含めてこれまでいろんなルーでカレーうどんをつくりましたが、最もおいしくいただけるカレールーの1つと言えます。

カレーを作り置きしておけば、あとはめんつゆを使うだけなので、つくり方もひじょうに簡単です。

めんつゆはいつも塩ぬき屋の減塩だしつゆを使っています。こちらは、国産のかつお節だしを使い、化学調味料なども一切無添加の調味料です。

このめんつゆを小さじ1杯ぶん鍋に入れ、適量の水で希釈し沸かしたあと、作り置きのカレーを1人前よりもやや少なめの量で流し込みます。ゆでうどん1玉を入れて煮込み、お好みで刻みネギを添えれば出来上がりです。

私が食べるカレーうどんのエネルギー等の情報を書いておきますので、よろしければ参考にしてください。

【エネルギー等(1人分)】

エネルギー 塩分 たんぱく質 カリウム
675 kcal 1.7 g 19.2 g – mg

まとめ

以上のように、「塩分ひかえめジャワカレー(中辛)」は適度に塩分が控えられ、美味しさも保たれていますので、塩分制限を実行されている方、健康を気遣う方にはオススメのカレールーです。

ハウス食品発の塩分ひかえめカレールーとしては、ジャワカレーとバーモントカレーが販売されています。辛党の私は、ジャワカレーの方をひいきにしていますが、辛いのが苦手な人やまろやかさを重んじる人、これまでバーモントの方を食べてきた人などは、ぜひ塩分ひかえめのバーモントカレーもご賞味ください。(関連記事はこちら

厚生労働省が発表している食塩摂取量の目標値というものがあります。それによると、成人男女が目標とする1日の食塩摂取量は、それぞれ7.5g未満と6.5g未満とされています。日本人の食事は塩分を取りがちなので、実際の摂取量はそれらを2~3g程度上回っています(2019年のデータによる)。ちなみに、高血圧学会が推奨している塩分量は、6.0g未満とより厳しいものになっています。

あくまでも目標値ですから、かしこまって考える必要はありませんが、たとえばカレーを塩分ひかえめに変えるだけで1食分0.8gも減塩できますので、3食に換算すれば2.4gの減塩となります。このことから、ちょっと減塩を意識するだけでも、これらの値に近づけるはずだということがわかります。

単においしいではなく “健康でおいしい” が求められる世の中になりました。これからも多くの減塩食品が登場し、おいしさへの追求にも競争力が増し、おいしさと健康の好循環が生まれていくと良いなと思います。

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