鎌倉 長谷寺・明月院|日帰りで気軽に楽しくあじさい狩り

美容と健康

今回のテーマは鎌倉のあじさいです。

ネットの情報をみて行きましたが、実際に行ってみると意外だったことや気づいたことがありましたので記事にします。

日帰りで気軽にあじさいを楽しみたい人に役立つ内容になっています。

いつもの塩分やたんぱく質の記事とは違いますが、お付き合いいただければ幸いです。

鎌倉あじさいツアーの行程

今年(2022年)はアフターコロナの時流とも重なって、多くの観光客が鎌倉のあじさい名所へと訪れているようです。長いコロナ禍で旅行を控えていた東京界隈の人たちにとって、鎌倉はリハビリにちょうど良い場所。私も東京に住みながら鎌倉のあじさいは見たことがなく、老親の要請もあり足を運ぶことにしました。

日程は、最盛期の6月下旬は混雑することが予想されたので、シーズン初期の6月中旬にしました。しかも平日なら土日祝よりは混雑がましなはずです。同伴の親が高齢ですし、日帰りで無理のない計画を立てました。

訪れた日
2022年6月16日(木)

訪れた観光地など(時系列)
①長谷寺
②鎌倉大仏殿高徳院
③小町通り
④鎌倉こまち市場 風凛
⑤明月院(あじさい寺)

都内の自宅を朝7:30に出発し、上の①~⑤を巡って、夜の6:00に帰宅するコースでした。

では、順番に各地の感想を書いていきます。

①長谷寺 ~たくさんのあじさいを楽しめる~

長谷寺は、鎌倉に行ったら一度は訪れたいあじさいの名所です。

江ノ電の長谷駅を降りて徒歩約3分の所にあります。拝観料が大人400円。あじさい路を散策するにはさらに300円の入場券が必要です。午前10時前に入場券を買い、整理券を渡されました。すでに待ち時間が50分。平日なのに予想以上の混雑でした。

あじさい路入口付近のあじさいのサンプルは、すでに十分な綺麗さです!
あじさい路に入ってすぐの印象は、散策路が急峻なことです。これは少し予想外でした。私はすぐに慣れましたが、老親は足元ばかりを気にしている様子でした。
そんな驚きもありましたが、あじさいは定評どおり素晴らしかったです。多種多様なあじさいを一挙に見られ圧巻です。見頃初めでつぼみも多かったですが、花や葉っぱの若々しくみずみずしい色合いが良かったです。しっかりと手入れもなされているようでした。

これなら少々の混雑も仕方ありません。

コースはだいたい1015くらいでしょうか。見終わると、先ほどよりもさらに人が増え、待ち時間も100分に変わっていました。少しでも早めに入ってよかったです。周辺にはおみやげ屋や飲食店も多く、長谷の街中だけでも終日を過ごせそうです。

②鎌倉大仏殿高徳院

鎌倉といえばやはりここ。大仏様にはお会いしておかなければなりません。はっきり言って高徳院の見どころは大仏だけです。ですので、拝観にはさほど時間はかかりません。緑に囲まれた大仏像はとてもクールに見え、今にも目を開けそうな生命感がありました。

背中は見ない方がいいですね(笑)

拝観料は大人200円。胎内も20円払って拝観できるそうですが、今回は入りませんでした。

③小町通り ~おみやげを少し購入~

大仏を見終えると、おみやげ探しとランチのため鎌倉駅へ向かいました。大仏から鎌倉駅へは江ノ電バスの利用も便利です。大仏前停留所から鎌倉駅東口までの所要時間は12分。運賃200円。

駅到着後、前方に見える鳥居をくぐったところに小町通りがありました。原宿の竹下通りをやや古風にした印象です。小町通りで買ったのは鎌倉源氏庵の豆菓子。お酒のつまみに食べましたが、思ったより甘くて上品なお味でした。

その後、鎌倉駅方面に戻り、駅前の「扉店」で豊島屋の鳩サブレーを購入。これは定番です。

数十年ぶりに食べました。昔はもう少し粉っぽい感じでしたが、今はふっくらとマイルドで現代風の食感となり、大変おいしかったです。

④鎌倉こまち市場 風凛

”ランチはしらすを食う”、これだけは決めていました。
江の島への移動も考えましたが、時間が押しているので駅周辺でランチをとることにしました。

食べログの情報をみると、小町通りの「和菜八倉」や鎌倉駅の「鎌倉こまち市場 風凛」が良さそう。平日木曜というのにどちらも待ち列があり、少しでも早く入れそうな風凛に決めました。

注文したのは生しらす丼。生しらすは品切れも多いそうですが、直前に入荷があったようで恵まれました。生しらすは見た目よりもしっかりと載っています。味は可もなく不可もなく。全般に量は控えめですので、来ているお客さんも高齢者や女性が多いようでした。八倉には若い人たちが並んでいたので、がっつり系かもしれません。

⑤明月院 ~青あじさいの乱舞~

いよいよ鎌倉ツアーの締め、明月院です。
待ち時間が気がかりでしたが、念のため電話で問い合せたところ、待ち時間はゼロとのこと。意気揚々と向かいます。

明月院は、JRの北鎌倉駅経由でも行けますが、街並みをみるのも観光ですからバスを選んでみました。すると、道がものすごく混雑していてなかなか前へ進みません。鎌倉駅から明月院までの所要は通常8分ですが、今回はその2倍ほどの時間がかかりました。ただ途中、鶴岡八幡宮や建長寺の前を通れたのは良かったです。
バスを降りて徒歩10分くらいでしょうか。明月院の入口に着きました。入口からもうすでに真っ青なあじさいが出迎えてくれます。拝観料は大人500
あじさい寺と呼ばれるだけあって、あじさいだらけです。しかも青一色です。まれに白やピンクも見られました。同じあじさいでも長谷寺とは景色が違った綺麗さです。菖蒲の季節は境内の奥にある池も解放するようですが、今回は閉まっていました。

明月院はお寺=あじさい。北鎌倉駅までの道中や周辺地域にはおみやげ屋や飲食店も少なく、純粋にあじさいを愛でるための観光地です。待ち時間が少ないのはそのせいでしょうか。

おわりに

長谷寺での待ちから始まりましたが、なんとか予定していた場所を回ることができました。

初めての鎌倉あじさいツアーで気づいた点をまとめてみました。

・長谷寺のあじさい路は、案外傾斜が急だが、色とりどりのあじさいが見られて楽しい。
・明月院のあじさいは青一色の美しさがあり、長谷寺のような待ち時間はなかった。
・食べログで高評価の「八倉」と「風凛」は客が多く、とくに八倉は混雑していた。
・自動車で行くのはなるべく避けた方が良さそう。

今回はあくまでも見頃初期の平日のツアーですので、その点はご留意ください。6月26日(日)の情報では、長谷寺で160分の待ち列が生じているようです。アフターコロナの機運からも、シーズン中は多くの客で混雑することが予想されます。

老親を連れていくこともあり、車での観光も考えましたが、考えを改めて正解でした。鎌倉駅周辺の一般道の混雑は半端ありません。駐車場も見たかぎりでは限定的です。

鎌倉のあじさいの季節はやはり混むことを実感しました。とくに長谷寺はなるべく早朝に行くとか(開山は8:00~)、土日祝は避けるとか、混雑を避けたいなら何らかの対策は必要でしょう。境内に屋根付きの待機場はありますが、座席の数が限られます。炎天下で待つのも大変そうです。

いずれにしても、並んで見る価値はありますので、暑さや混雑への対策を万全に整えて、ぜひ鎌倉あじさいを見に行ってください。

鎌倉観光マップ

 

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