ニビシの減塩ゆずぽん酢を使って焼き餃子を食べてみた！

こんにちは！そらまめです。

みなさんは、餃子を何につけて食べますか？
やはり定番は酢醤油にラー油でしょう。そらまめはたいてい減塩醤油に酢とラー油を多めに入れたものを使います。

つけダレにぽん酢を使ったことはこれまで一度もなく。ぽん酢好きの私がなぜやらなかったのか不思議なくらいですが・・・。

今回試すきっかけになったのがミツカン味ぽんのCM。
ムロツヨシさんが出ている肉汁ジュワ～のこれですね↓

ほんとおいしそうですよね！

というわけで、今回はおなじみ減塩ゆずぽん酢で餃子を試食してみました。

減塩ゆずぽん酢

このブログでも何回か紹介していますが、今一度おさらいしておきます。

ニビシ醤油という老舗会社が出している塩分を40％カットしたゆずぽん酢です。
鹿児島枕崎産の厳選されたかつお節を使い、ゆずも国産の香り高いものを使っています。

健康はもちろんおいしさや素材にもこだわった安全・安心のぽん酢なのです。

真似してみるのは良いけれど、ほんとうに大丈夫だろうかという心配もあります。

後述しますが、このゆずぽん酢はミツカンのものと比べて塩分もたんぱく質も明らかに少なく、さらにさらに、我が家の餃子はそらまめ専用にほとんど塩分が入っておりません。

なので、酢醤油の方がインパクトがあり、味的にも無難なのでは？という潜在的な気持ちがこれまであったのは確かです。

でも、今回はやります！

エイヤと、まずは大さじ１杯。そして、そのままつけて食べてみました。

まずまずおいしい。
ただ、餃子の皮はぽん酢をはじいてしまうので、やはりあのCMのように餡に絡めて食べた方が良さそうです。

やはりこちらの方が良い。
でも少し薄味かなと感じたので、邪道とは思いつつぽん酢にラー油を加えてみます。

スパイスが効いてさらに改善されました。

それなりにおいしかったので本日は全数、ぽん酢でいただきました。

大さじ１杯あたりの成分等を比較してみます↓↓